ブラックフレーム工法とは?どんな方法による建築なの?

 

ブラックフレーム工法は、従来の木造住宅にプラスして炭素純度93%の竹炭をコーティングした木材を使っています。

見た目が黒くなっているのでブラッククレームと呼ばれています。

竹炭といっても木炭のように表面がざらついたものではありません。
コーティングが終わって乾燥するとしっかりと木材に吸収しているので、一般の木材と変わらない質感になっています。

 

竹炭でコーティングをする最大のメリットは有害なカビや菌の発生を防ぐこと。

日本は湿度が高い国なので、その影響で木材が腐食するケースがあります。
また、その影響でシロアリも発生しやすい状況です。

しかしブラックフレーム工法で家を建てることで抗菌作用が高まり、木材の含水率も下がります。
そのため木材に菌が付着する可能性が下がるため、腐りにくくなります。

 

また、二次的なメリットとして腐朽菌に近寄ってくるシロアリが発生しません。
このようにブラックフレーム工法にすれば、外的要因を受けにくい耐久性のある木材を作り出すことができます。

また、その他のメリットとして、竹炭の影響により調湿が行われ、消臭効果が発揮されることもわかっています。
香りのよいお部屋を作り出し、空気の汚れや嫌な臭いを吸着、分解する効果が期待できます。