管工事とプラント工事との違いとは

管工事は主に商業施設やマンション、アパート、ビル、レストラン、カフェなどの空調設備や給排水設備、ガス設備等の配管工事を指すケースが多いです。

管の中を通っているものは空気やガス、水、油、水蒸気など。
室内を快適な空間にするための配管設備で、それを外部の排水施設や室外機などと繋いでいるケースが多いです。
水道管工事も管工事の一種といえるでしょう。
ただ、水道管工事は水道局が関与している部分なので、一般業者がすべて対応することはないでしょう。

それに対し、プラント工事はもっと大きな施設や設備の配管工事と考えていただくとわかりやすいです。
具体的には下記のようなものです。

・焼却施設
・生産施設
・工場設備
・取水塔
・加熱炉
・原子力プラント
・化学プラント
・発電プラント

配管の中を通るものは様々で、業務用液体や気体、焼却した後の廃棄物、排煙などがあります。
一般的な通風管としての役割より、その業務に特化した配管という意味合いが強いです。

プラント工事となるとその業種独特の配管や施工が必要になるため、より専門知識が必要になります。

配管工事ではパイプ管やステンレス管、銅管など使用用途に合わせ配管の材料を選択し、結合してきます。