ハウスダストアレルギーの原因と、家で出来る対処方法

「ハウスダスト」とは家の中の小さなホコリやゴミ、ダニの死骸やフン、花粉、ペットの毛などの1㎜以下の小さなゴミを指します。

非常に小さなゴミなので空気中に漂い、家の中でハウスダストを日常的に吸い込むことで鼻水・鼻づまり・くしゃみ・目のかゆみ・皮膚の炎症・喘息などの様々な症状を起こします。

ハウスダストアレルギーは様々な病気の原因となるのです。

 

・ アレルギー性鼻炎…くしゃみ・透明の鼻水・鼻づまりを伴い、突然発作のように症状が現れます。

 

・ アレルギー性結膜炎…目のかゆみや充血の症状が出て、重症になると結膜や瞼が腫れてしまうことがあり、最近ではコンタクトに付着している菌が原因となる場合もあるようです。

 

・ アトピー性皮膚炎…肌の弱い人がハウスダストアレルギーによって引き起こされます。症状は湿疹や痒み、乾燥等があり、症状が酷くなると患部が傷つき細菌に感染して悪化することがあります。

 

・ 気管支喘息…ハウスダストを吸い込むことで気管支が炎症して咳が止まらなくなり、場合によっては呼吸困難になることもあります。

小児喘息は7割は身体が成長すると共に症状が治まりますが、大人になってハウスダストなどを吸い込むことで再発することもあるため気を付けなければいけません。