太陽光パネルの仕組みを知ろう!

再生可能エネルギーの代表とも言える太陽光発電にとって欠かせないのが太陽光パネルです。

今回は太陽光パネルの仕組みについて解説いたします。

 

◇ 太陽光パネルとは?

一般的な太陽光パネルは小さな太陽電池をたくさん集めてアルミ枠に入れてパネル状にしたもので、そしてこの太陽光パネルに太陽エネルギーが当たると「光電効果」が起こり発電する仕組みになっています。

 

◇ 太陽光パネルの仕組み

太陽電池は「n型半導体」と「p型半導体」を導線で結び、この2つの半導体を張り合わせてできています。

太陽光パネルに太陽エネルギーが当たると「n型半導体」にはマイナスの電子と、「p型半導体」にはプラスの正孔(せいこう)が集まるとマイナス極とプラス極となり乾電池と同じ状態になるのです。

そして電子が導線を使って正孔に流れて電気を発生させる仕組みとなっています。

 

◇ 一般家庭用と産業用の違い

太陽光パネルには住宅用と工場等で使用する産業用があります。

住宅用に使用されているのは変換効率が高い半導体系の単結晶パネルが多く利用されています。

一方で産業用で使用するには多くのパネルが必要になるため、コストが安い多結晶パネルを導入しているところが多いようです。