リビングがスッキリ見える!エアコンを隠す配置や「埋め込み型」のメリット

家族が集まるリビングは、いつも広々としてスタイリッシュな空間でありたいものです。

しかし、壁面に大きくせり出すエアコンは、生活感が出やすくインテリアとしての統一感を損ねてしまうことがあります。

今回はエアコンの存在感を抑えて部屋を美しく見せる方法を解説いたします。

 

■天井すっきり!「埋め込み型(天井カセット形)」エアコンのメリット

ホテルの客室やおしゃれなカフェのように、生活感を徹底的に排除したい場合におすすめなのが「天井埋め込み型」のエアコンです。

本体が天井のなかにすっぽりと収まるため、壁面が完全にフラットになり、お気に入りの絵画やこだわりのアクセントクロスを美しく引き立てることができます。

さらに、一般的な壁掛け型に比べて4方向や2方向に効率よく大風量を吹き出せるタイプが多く、広いリビングでも空気を効率よく循環させ、室内を快適な温度に保ちやすいという実用面でのメリットもあります。

 

■工夫次第でここまで変わる!壁掛けエアコンを「隠す」配置のアイデア

予算や構造の都合で通常の壁掛けエアコンを選ぶ場合でも、配置を工夫すればスッキリと見せることが可能です。

代表的なアイデアとして、あらかじめ壁の一部を凹ませたニッチスペースを作り、その中にエアコンを収めて正面に格子(ルーバー)を取り付ける方法があります。

これなら、エアコン本体の存在感を抑え、空間に統一感を持たせることができます。

ただし、エアコンの吸気や吹き出し口の周りを完全に塞いでしまうと冷暖房の効率が落ちるため、空気の流れを妨げない設計をプロと事前に共有することが成功の秘訣です。