家を建てる前に知っておきたい!耐火性・断熱性・防音性・絶縁性のそれぞれの特徴を解説!

最近の住宅は住む人の希望を取り入れた機能性を活かした家づくりが特徴です。

特に耐火性・断熱性・防音性・絶縁性を重視した家が人気があり、ここではそれぞれの特徴を解説します。

 

・ 耐火性

耐火性の高い家は住宅を構造している壁や柱・床などに燃えにくい素材を使用しています。

耐火性の基準となるのが「省令準耐火構造」で、建築基準法で定められている準耐火構造に準ずる住宅は防火性があると言えます。

 

・ 断熱性

断熱性とは外気の暑さや寒さを家の中に入れないようにする機能のことです。

断熱性の高い家は一年を通じて家の中の温度を一定に保つため快適に暮らすことができ、光熱費を抑えることができます。

 

・ 防音性

「防音」とは一般的には外からの音を遮断したり、室内の音を外に漏れないようにすることを言います。家を防音にする対策として、空気中に伝わる音を遮断する「遮音」と、音を吸収して音の反射を防ぐ「吸音」があります。

 

・ 絶縁性

耐火性・断熱性・防音性の3つの機能に比べるとあまり知られていないのが「絶縁性」です。

絶縁性とは電気を通さない性質を指し、電気を通さない物質のことを「絶縁体」と呼んでいます。絶縁性が高い物質ほど電気を通しにくく、ゴムやビニール・紙・セラミックスなどがあります。