建設用語における「aisle~アイル」の意味とは?

英語の「アイル(aisle)」とはどんな意味があるのかをご存知でしょうか?

ここでは、アイルの意味を解説したいと思います。

 

◇建設用語でのアイル

「アイル」とはもともとキリスト教の教会堂建築において両側に平行して走る細長い部分、すなわち通路の側廊(そくろう)のことを言います。

ちなみに中央にある通路は「ネイブ(身廊)」と呼んで区別されています。

近年では教会の通路の他に、映画館、劇場、列車、飛行機等の座席と座席の間の長い通路やスーパーや倉庫、建物等の通路も「アイル」と呼ぶこともあるようです。

 

◇アイル(aisle)を使った言葉

アイルを使った言葉を見てみましょう。

 

・aisle light  通路灯

・aisle network  通路網

・aisle running north south  南北に走る通路

・aisle seat  通路側席

・center aisle  中央通路 

・single aisle   通路が一本の

・narrow aisle  狭い通路

・cold aisle  冷気通路、サーバーセンター等で冷たい空気を流す通路のこと

 

同じような発音で「島」の意味を持つ「アイル(isle)」があり、「Island」が比較的大きな島の意味を持つことに対して、「isle」は小さな島のことを指します。