知らないと危険!IHコンロの危険性を具体的に解説!

火を使わず安全とされるIHコンロですが、実は使用方法を誤ると思わぬ危険が潜んでいます。

正しい知識がないと思わぬトラブルに繋がることも。

今回は、IHコンロに潜む具体的な危険性についてわかりやすく解説します。

安全にIHを使いこなすために、ぜひ知っておきましょう。

 

◇火災の危険性

IHコンロは火が出ないため安全と思われがちですが、油を高温で加熱すると自然発火の危険があります。

特に揚げ物調理時は油温が250℃を超えると注意が必要で、300℃以上で煙が出て、370℃で発火することも。

IHは鍋底を直接加熱するため温度が急上昇しやすく、温度センサーが追いつかず火災リスクが高まります。

また、調理中の離席や消し忘れが火災の主な原因なので、IHでもガスでも調理中は目を離さないことが大切です。

 

◇火傷の危険性

IHコンロのトッププレート自体は直接発熱しませんが、鍋や調理器具の熱が伝わるため、調理直後は非常に高温になります。

火が見えないため熱さがわかりにくく、誤って触れて火傷する事故が多く発生しています。

 

◇センサーの誤作動

鍋底の反りや変形、鍋とトッププレートの間に隙間があると、温度センサーが正確に温度を検知できず、過熱防止機能が働かないことがあり、これにより火災が発生するケースも。

また、油量が少なすぎる場合や、揚げ物キーではなく通常加熱キーを使った場合も温度制御が追いつかず危険です。

 

IHコンロは安全機能はあるものの、使用方法を誤ると事故につながるため、正しい使い方と注意が不可欠です。