メンテナンス周期が変わる!高耐久な外壁材を選ぶことで将来のコストを抑える方法

家を建てる・リフォームする際、外壁材の価格だけで決めていませんか。

実は、選ぶ外壁材の耐久性によって、将来必要となるメンテナンスの回数や費用に大きな差が生じます。

 

■目先の安さより生涯コストが重要な理由

一般的なサイディング外壁などの場合、10年前後を目安に、定期的な塗り替えやシーリング(目地)の打ち替えが必要になります。

家を建ててから30〜40年の間には、このメンテナンス費用が数百万円規模でメンテナンス費用が繰り返し発生します。

新築時やリフォーム時に「少し価格が高いから」と安価な材料を選んでしまうと、その後の修繕費がかさみ、結果として、維持管理費が想定以上にかかる場合があります。

初期費用だけでなく、その先の何十年かでかかるトータルの生涯コストで考えることが重要です。

 

■将来の出費を減らす!おすすめの高耐久外壁材

メンテナンス周期の長期化が期待できる、近年注目されているのが「タイル」や「樹脂サイディング」、そして最新の「高耐候性サイディング」です。

特に焼き物である外壁タイルは、紫外線による色あせや劣化がほとんどなく、基本的に塗り替えが不要なため、優れた耐久性を備えています。

また、シーリングレス工法に対応した外壁材や、高耐候塗膜を採用した建材を選ぶことで、長期間にわたって美観の維持が期待できます。