湿度の高い日本の気候。特に梅雨から夏場にかけては高い湿度が快適な生活を妨げていることも多く、不快なだけでなく洗濯物が乾かないなど不便を感じる期間も思いの外長いものです。
高い湿度に困っているときに活躍する家電が除湿器です。除湿器は大きく分けて3つの方式のものがあります。
その1.コンプレッサー方式
エアコンと同じ仕組みで、内部のコンプレッサーで空気を冷やすことで除湿します。夏場を中心に使用したい人にオススメで、後述のデシカント式よりも電気代が安いのもメリットです。
その2.デシカント方式
フィルターとヒータを搭載したもので、コンパクトで軽く、稼働音が小さいのがメリットです。夏場の使用には不向きで、冬の結露防止など秋冬の使用に向いています。
その3.ハイブリッド方式
コンプレッサー方式とデシカント方式を合わせたものです。本体の価格は少々高めですが、夏はコンプレッサー式、冬はデシカント式と使い分けることで最もコストパフォーマンスが良くなります。
それぞれ特徴が異なるため、どのように使うか、どこで使うかによって最適なものは変わってきます。夏場の湿気対策ならコンプレッサー方式、衣類乾燥機も兼ねるならデシカント方式が人気ですが、通年利用できるハイブリッド式も便利です。使用したい部屋のサイズに合ったものを選ぶのも大きなポイントですよ!