内覧で確認すべきポイント

内覧とは、物件の購入や賃貸を考えている時に建物の内部を見学することです。家は大きな買い物ですし、賃貸だとしても選んだからには快適に暮らしたいですよね。購入や引っ越しを決めてから後悔しないためにも、カタログスペックだけでなく実際の広さや状態を自分の目で確認してから選びたいところです。

 

ただ、中古物件や賃貸住宅、完成済みの新築物件などの場合は契約前に内覧を行うことが出来ますが、未完成の新築の場合は契約の時点で見られる建物がありません。そのため、新築の場合は引渡し前にお披露目と不具合のチェックを兼ねて完成後に内覧という段取りになります。

 

新築の内覧の際は、不具合がないかをしっかりと確認しましょう。図面の通りになっているか、ドアや窓はスムーズに開け閉めできるか、壁紙は綺麗に貼れているか…など、細かいことでも面倒がらずにチェックしておきましょう。万が一不具合が見つかった時は補修工事や修繕をしてもらえます。

 

また中古の場合、内覧を希望した時点ではまだ売主がその建物に住んでいるというケースもあります。くまなく見せてもらうのは気が引けると感じるかもしれませんが、収納など隠れた場所も遠慮せずに見ておきましょう。もちろん、最低限の礼儀は必要です。