地鎮祭とは?当日の流れを詳しく解説!

「地鎮祭」は建物を建てる際に工事の安全と無事に完成することを祈る儀式です。

元は土地の神様に建物を建てることを承諾してもらうための儀式で、歴史は古く飛鳥時代に遡ります。地鎮祭は必ずしなければならないものではなく、施工主の判断で決めます。

 

◇地鎮祭はいつ行うの?

地鎮祭は施工主が土地購入後の、建物を建築する前に行われます。日は「大安」「先勝」「友引」の縁起が良い日の午前中に行うのが一般的です。

 

◇地鎮祭はどのように行うに?

地鎮祭に出席をするのは施工主、神主、施工会社等の工事関係者です。住宅の場合は施工主の家族や知人が参加することもあります。

地鎮祭はほとんどが神主を呼んでの神前式で行われますが、中には仏教式やキリスト教式で行われることもあるようです。

一般的には、土地の四隅に青竹を立てて、しめ縄で囲います。

そして祭壇を作り、そこや神酒等のお供え物を捧げ、神主によるお祓いや祝詞をあげた後に、施工主と施工会社の関係者が鎌、鍬や鋤を入れる「地鎮の儀」が行なわれ、玉串を祭壇に捧げます。

地鎮の儀の方法は、地域や施工会社、神主によってやり方が異なるため。地鎮祭を行う前に確認をしておきましょう。

所要時間は1時間から一時間半程で、終了後はお供えをした神酒やお米は土地の四方に撒いて清めます。