落雪の危険を軽減!ルーフヒーターの仕組みとは?

屋根や他の建造物に積もった雪が一気に崩れ落ちる「落雪」。

これは気温の上昇に伴って発生しやすく、重い雪崩れることで人や物に大きな被害が起こり 、落雪を防ぐための事前対策が重要です。

 

◇ルーフヒーターの仕組み

ルーフヒーターは屋根の融雪システムで、積雪による被害を防ぐために安全を確保するための装置です。

毎年降雪の多い地域では、多くの住宅でこのシステムが採用されており、その重要性が高く評価されています。

軒先のアイスやツララを溶かす仕組みで、屋根材の下に特殊な200Vのヒーターを設置して雪を溶かしていくのが特徴です。

短時間で施工でき、屋根の形状にも影響を与えません。

 

◇知っておきたい、落雪の怖さ

屋根から落ちた氷やつらら頭の上に落下することがありますので、十分に注意が必要です。

さらに、人が雪に埋もれる危険性も。

長時間雪に埋もれると、生命に危険が及ぶ可能性があるため、特に慎重に行動する必要があります。

雪が多い地域では、落雪の可能性のある場所には警告を設置するなどの対策をしているところが多いようです。

また、雪が屋根に降り積もることで重みが増して、屋根が落ちて建物が壊れてしまうこともあるため注意しなければいけません。