施工管理とは!?どんな業務内容のことを指す?

 

施工管理は計画した工事を滞りなく行うことを指します。
工事対象は建物や道路、公共施設など多岐にわたります。

 

例えば、ビルやマンション、アパート、家などを建てる建設業、橋やダム、道路、公園などを施行する土木業などもあります。

施工管理はそういった工事に伴う設計図や仕様図などを作成し、スケジュールを組んで、作業を組み立てていく全般の業務を指します。

実際には計画から施工まですべて一括で請け負うケースは少なく、施工会社の他にゼネコン(元請会社)、協力会社などが作業を分担して工事を行うケースが多いです。

 

 

例えば、ビルの建設を考えると、ビルを建設する建設会社、ビルに電気を通す電気会社、ビルに水道を通す水道会社など、それぞれの得意分野があるので、作業を分けて担当することが多いです。

作業は別会社がやるとは言え、施工開始から完了までのスケジュールは決まっていますから、そういった組織(工事監理者)が管理し、指示を出します。

その役割が施工管理者と考えればよいでしょう。

ただ、工事の規模か小さい場合は建設会社が全て請け負い対応するケースも多いです。
例えば、家の建設などは他業者が介入することはほとんどありません。