防水性抜群!アスファルト防水の3つの工法を詳しく解説!

建物の屋上は知らないうちに風雨や紫外線の影響を受けていて劣化を進ませていきます。

少しでも劣化を遅らせるためにはアスファルト防水工事をおこなわなければいけません。

 

◇アスファルト防水とは?

「アスファルト防水」とは合成繊維不織布シートに液状のアスファルトを染み込ませた「ルーフィングシート」を2層以上重ね塗りをする防水加工法です。

日本では100年以上の歴史があり、学校やマンション、公営住宅などの300㎡以上の広いで採用されていることが多いようです。

 

◇アスファルト防水の工法

・トーチ工法

改質アスファルトシートを1000℃のトーチバーナーで炙りながら溶かして塗り重ねていく工法です。

隙間なく溶着することができて、施工時に煙や臭いがあまり出ないため周辺環境に配慮ができるのがメリットです。

 

・熱工法

溶融釜でアスファルトを溶かして、2~4枚にルーフィングシートを重ねて防水層を作る最も古くから採用されている工法で、硬化にかかる時間が短いのが特徴です。

 

・常温工法

ルーフィングシートの裏側に粘着層をコーティングをして複数枚交互に貼り合わせていきます。

他の2つの工法と異なり火を使用しないので安全性に優れているのがポイントです。